3/16(火)に図書室整備を実施しました。
傷んだ本の修繕の依頼を受け、小さい破けの簡単なものから、ページが取れてしまっていたりと、難しいものまでありましたが、ブッカー経験豊かな卒親(卒業生の保護者)さん達が中心になって、知恵を絞って直して下さいました。
稲熊先生から、「買っていただいたものであり、破れたから、壊れたからと安易に買い替えるのではなく、直しながら長く使う大切さを子供達に伝えたい」というお気持ちを聞きました。
2021年度は、学期に一回は本の修繕を続けていこうと思います。
来年度もよろしくお願いします!