<2-3,2-1>
『おおかみと七ひきのこやぎ』福地さん
『鳥呑爺』保科さん
『エパミナンダス』長井先生
読み聞かせ:「しっぽのはたらき」「てじな」
初めての語りの会に、不思議そうな顔をする子もいましたが、3話目の『エパミナンダス』のラストでは、笑いとも驚きともつかない反応が出て、最後までしっかりと物語を掴んでいるのを感じました。
絵本も楽しんでくれた様です。
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校長先生も一緒に、「肩トン肘トン、手首手のひら、ちんちょう、ちのすけ、せいたか、いしゃどん、こぞうこぞう」の手遊びを一緒にやってくれています!
<4-2 >
「なら梨とり」
「かえるの王様」
「ついでにペロリ」
「あくびがでるほどおもしろい話」
読み聞かせ:「これはジャックのたてたいえ」
移動教室後の慌ただしさの中でも、すっと物語に入っていける様子でした。
落ち着いて聞いていましたが、『あくびがでるほどおもしろい話』から『ジャックのたてた家』の流れでリラックスしたのか、ゆっくりと復唱し、声もよく出ていました。