〈こま学級〉
低学年と高学年に分かれて行いました。
座って聴くスタイルで、子ども達はどのお話も真剣に聞いてくれました!途中、手遊びを入れてくださり、リラックスした雰囲気でした。
高学年の児童から
「なぜおはなしをするのですか?」
という、難しい質問に、
「良いな楽しいなと感じるおはなしに出会ったら、誰かに教えてあげたくなる、そういうところから始まっているのよ。」
と、長井先生が答えていらっしゃいました。
〈6年生〉
2年ぶりになる語りの会になりました。
「覚えてるかな?」
という語りかけに、ちょっと首を傾げる子も。
それでも、6年生向けの長めのおはなしに、すっかり引き込まれている様子を感じました。
『あくびが出るほど面白い話』は、4年生によく用意されている演目ですが、長井先生が特別に、オマケでやってくださいました。